2021年04月30日

コロナ対策は間違いだらけ 煽り報道に騙されるな

1.自ら医療逼迫させている日本
 東アジアの感染者は欧米の2〜3%。しかも高齢者以外は滅多に死なない。僕の知る限り、感染した方もほぼ重症化せずに治っている。
 週に人口10万人あたり15人で"まん防",25人で緊急事態宣言を出す日本。
 ちなみにフランスは10万人あたり700人でロックダウン。レベルが30倍違う。
何故こんな事が起きるのか?
 それは、未だに日本で、SARS-2が、致死率5〜6数割のエボラ出血熱やSARSなどと同じ2類感染症に分類されているからで、一般民間病院では診たくないから医療が逼迫する。
COVID19が蔓延して1年以上経ち、欧米と状況は違うのだから、インフルエンザ並みの5類に分類すれば医療が逼迫することはない
2.自粛政策の誤り
 自粛や時短の効果は無い事は科学的に明らかであるのに、未だに自粛を強要する自治体が可笑しい。効果がない事は、以下のリンク見てくださいる
https://www.youtube.com/watch?v=MefxRK59w3s
 現在、石川県でも第4波で飲食に限った時短が強要されているが、このウィルスは今後我々の世界から消えることはないので、第5,6,7,8波,....延々と続く。その度に非科学的な自粛時短を続けるつもりなのか?
 そんなことを続けていたら、ウィルスで死ぬ人は少ないが、失業、倒産、自殺など自粛による死者が激増する。それでも良いのか?
3.ワクチンに期待すべきではない
①感染予防効果はもともとない
 このウィルスはまず上気道の粘膜のACE2受容体に感染するのでワクチンにより血中抗体が出来ても理論的に感染予防はできない(重症化予防はできる可能性がある)
②効果不明
 ウィルスは変異し続けるので、ワクチンはどんどん古くなり、ウィルスとワクチンの永遠の追いかけごっこが始まる
 TVのワイドショーでワクチン有効性について語る感染症の大家たちはほぼ、長年にわたり大手メーカーから講演料原稿料など数十〜数百万円の謝金を受けとっており、ズブズブ感は否めない。
③期間不明
 有効な抗体が出来ても、何ヶ月持つのか分からない。年に何回も打ち続けるのか?
④副反応不明
 phase3の臨床治験を省略しているので、副反応は不明である。しかもメーカーは免責されているため、不都合が起きても泣き寝入りとなる
4.予防の鍵は免疫力強化
 手洗いとマスクは予防の基本です。
それと同時に腸内細菌の健全化を図りましょう。
そうすれば全ての感染に対応できる身体が手に入ります。免疫力は腸内細菌叢により決まります。
良いものを食べることこそが大切です。
キーワードは、マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ です
マ 豆、味噌など
ゴ ゴマ
ワ ワカメ、海藻類
ヤ 野菜
サ 魚
シ 椎茸、キノコ類
イ 芋類

posted by yukinouenounko at 05:25| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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